ケア用品・福祉用具 30度側臥位のリスクと『バナナフィット・スモールフロータイプ』
医療・介護現場では、自力で動けない方の褥瘡(床ずれ)予防のため、「ポジショニング」がとても重要です。
ポジショニングとは、利用者さんや患者さんの体を適切な姿勢に保ち、圧迫やずれを減らして快適さを保つケアのことです
中でも現場でよく行われるのが「30度側臥位」という姿勢ですが、実はこの体位、正しく理解して使えている人は意外と少ないのです。
実は私自身も、なんとなくの知識でやっていたことがありました。
しかし、30度側臥位には知られていないリスクが存在します。
この記事では、30度側臥位の意義や問題点、褥瘡について、体位交換に有効と思われる『バナナフィット スモールフロータイプ』というクッションについて、特許の内容ももとに解説していきます。